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» ISO20000認証取得

ISO20000取得の流れ

ISO20000認証取得までのコンサルティングスケジュール

認証取得まで一般的なスケジュールです。組織の規模、業種により異なります。

1.キックオフ宣言 経過月 0ヶ月
2. 初回コンサルティング 経過月 1ヶ月
3. 現状分析 経過月 2ヶ月
4. 計画・目標立案 経過月 3ヶ月
5. マニュアル・手順書 経過月 4ヶ月
6. 実践サポート 経過月 5ヶ月
7. 内部監査員セミナー 経過月 6ヶ月
8. 内部監査立会い 経過月 7ヶ月
9. 審査準備 経過月 8ヶ月
10. 模擬審査 経過月 9ヶ月
10. 是正処置 経過月 10ヶ月

ISO20000審査スケジュール

一般的な審査スケジュールです。審査会者により異なります。

1. 認証審査登録範囲などの決定
2. 申し込み受付
3. 契約
4. 予備審査(オプション)
5. 第一段階審査
6. 第二段階審査
7. 登録証の発行
8. 維持審査
9. 更新審査

1. 認証審査登録範囲などの決定

ISO20000の登録申請時には、組織は次の2点を明らかにし、登録する範囲を決める必要があります。

1) 認証対象事務所の範囲・・・・・・・・例)本社、支社、事業所
2) 活動、製品及びサービスの範囲・・・・例)~の製造・販売~の設計・開発等

2. 申し込み・受付

認証登録範囲が決定したら、審査登録機関に見積書を依頼します。
見積書をご確認いただいた後、契約書の取り交わしをいたします。

3. 予備審査(オプション)

予備審査は、組織が構築したITSMSが本審査にかなうものであるかどうか(組織にとってはリハーサルも含め)、事前に判定するものです。
あくまでも正式な審査の過程ではなく、オプションとなります。
そのためには、基礎資料がしっかりしていて、その上にシステムが構築されていることをよく確認する必要があります。言い換えれば、審査員は、ここに重点を置いて質問を投げかけることになります。

4. 第一段階審査

ITサービスマネジメントシステムが適用された審査対象組織のサイトで実施されます。
第一段階の審査は必要な文書が作成され、規格要求事項に適合しているかどうかが主なる目的です。したがって、管理責任者や推進事務局のメンバー、トップマネジメントへのインタビューが中心となります。

5. 第二段階審査

第二段階審査では、構築したシステムが実際に運用されているかどうかを確認します。
第一段階審査をもとに、サービスデリバリープロセス、解決プロセス、関係プロセス、管理プロセス、及びリリースプロセス、それぞれに関係が深い部門を特定し、効果的なサンプリングによる審査が実施されます。
また、インタビューの対象はそのプロセスの責任者だけでなく、ITサービスの各タスク担当者についても実施されます。

6. 認証委員会審議

審査によって不適合が発見されなかった場合、あるいは、不適合が発見されても是正処置が完了したと確認された場合は、次のステップである認証委員会審査に認証の推薦が行われます。
推薦が受けられれば、認証書が発行されます。

7. 認証書発行

審査登録機関は認証委員会の決定を受け、審査を受けた組織に対して認証書を発行します。

8. 維持審査

認証登録後、6ヶ月又は1年毎に実施されます。
維持審査の内容は、マネジメントシステムの維持管理体制が要求事項に適合性していること、および、効果的な運用が行われていることを主眼に実施されます。

8. 更新審査

認証登録後、3年に1回実施されます。
審査内容は、登録審査と同様に、マネジメントシステムの規格適合性、有効性を主眼に実施されます。審査対象として認証範囲の全範囲が対象となります。